【病気になる前に】未病とは?未来の健康を守るためにできる4つの習慣

こんにちは。
草加駅、獨協大学前〈草加松原〉駅に3店舗。
「最近、以前より疲れやすくなった」
「昔より体力が落ちた気がする」
「運動不足なのはわかっているけれど、何から始めればいいかわからない」
「まだ病院に行くほどではないけれど、将来の健康が少し不安」
このように、病気と診断されたわけではないものの、以前と比べて身体の変化を感じることはありませんか?
こうした「健康と病気の間」にある状態を考えるときに知っておきたい言葉が「未病」です。
未病とは、病気と診断される状態ではないものの、健康な状態とも言い切れない状態を表す考え方です。
大切なのは、病気になってから対処するのではなく、健康なうちから身体を整えておくこと。
今回は、未病について知りたい方に向けて、日常生活で意識したい4つの習慣を解説します。
未病とは?
未病という言葉は、健康と病気の間にある状態を考えるために使われています。
例えば、
・以前より疲れやすくなった
・階段や坂道がきつくなった
・運動する機会が減った
・体重が少しずつ増えている
・筋力が落ちたように感じる
・睡眠が不規則になった
こうした変化は、必ずしも病気を意味するものではありません。
しかし、その状態を長期間放置してしまうと、運動不足や体力低下、体重増加などにつながる可能性があります。
だからこそ、「まだ大丈夫」と放置するのではなく、今の生活習慣を一度見直してみることが大切です。
未病対策で意識したい4つの習慣
1.日常的に身体を動かす
まず意識したいのが、身体を動かす時間を増やすことです。
運動というと、ジムで筋トレをしたり、ランニングをしたりすることをイメージするかもしれません。
しかし、最初から激しい運動をする必要はありません。
一駅分歩く、階段を使う、休日に散歩する、仕事中にこまめに立ち上がるなど、日常生活の中で身体を動かす機会を増やすことから始めてみましょう。
特に現代は、デスクワークや車・電車での移動によって、意識しなければ身体を動かす機会が減りやすくなっています。
「運動する時間がないから何もしない」のではなく、普段の生活の中で少しでも活動量を増やすことがポイントです。
2.筋力トレーニングを取り入れる
日常的に身体を動かすことに加えて、筋力を維持することも重要です。
筋肉は、身体の見た目をつくるだけではありません。
歩く、立つ、階段を上る、物を持つ、しゃがむなど、日常生活のさまざまな動作に関わっています。
特に運動不足が続くと、少しずつ筋力が低下していくことがあります。
そのため、まだ問題なく身体を動かせている段階から筋力トレーニングを取り入れておくことが大切です。
初心者であれば、自重スクワットなど、自分の体力に合わせた簡単な運動から始めてみましょう。
大切なのは、最初から頑張りすぎることではなく、継続できる負荷で習慣にすることです。
3.食事と睡眠を整える
健康な身体をつくるためには、運動だけではなく食事と睡眠も重要です。
食事では、極端に食べる量を減らすのではなく、肉・魚・卵・大豆製品などからタンパク質を摂り、野菜や果物なども取り入れながら、バランスを整えることを意識しましょう。
「健康のために糖質を完全に抜く」「食事を極端に減らす」といった方法は、長期的な習慣にはしにくいものです。
また、睡眠不足が続けば疲労感が強くなり、日中の活動量が低下することもあります。
運動、食事、睡眠。
この3つを別々に考えるのではなく、生活習慣全体として整えていくことが大切です。
4.無理なく続けられる方法を選ぶ
健康のために何かを始めても、短期間でやめてしまえば習慣にはなりません。
そのため、未病対策で最も大切なことの一つが「継続できる方法を選ぶこと」です。
最初から毎日1時間運動する必要はありません。
週に1回運動する。
10分だけ歩く。
エスカレーターではなく階段を使う。
こうした小さな行動でも、継続することで生活習慣の一部になっていきます。
「完璧にやる」よりも「無理なく続ける」。
これを意識して、自分の生活に取り入れやすい方法から始めてみましょう。
未病対策で注意したいこと
未病という言葉を知ると、「病気にならないように自分で何とかしなければ」と考えてしまうかもしれません。
しかし、すべての身体の不調を運動や生活習慣だけで解決できるわけではありません。
強い痛みやしびれ、息苦しさ、急激な体重変化など、気になる症状がある場合は、自己判断で運動を続けず、医療機関へ相談することが大切です。
また、健康のためだからといって、極端な食事制限や過度な運動をする必要もありません。
自分の現在の体力や生活環境に合わせて、少しずつ習慣を変えていきましょう。
まとめ|健康なうちに未来の健康を守ろう
未病とは、病気と診断される状態ではないものの、健康な状態とも言い切れない状態を考えるための考え方です。
病気になってから生活習慣を変えるのではなく、健康なうちから身体を整えておくことが大切です。
今回紹介した習慣は、
①日常的に身体を動かす
②筋力トレーニングを取り入れる
③食事と睡眠を整える
④無理なく続けられる方法を選ぶ
この4つです。
すべてを一度に変える必要はありません。
まずは「少し歩く」「階段を使う」「睡眠時間を確保する」など、今日からできることを一つ始めてみましょう。
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これまでの生活習慣を変えること、そして継続することは簡単なことではありません。
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病気になってからではなく、健康な今だからこそできる身体づくりを始めてみてはいかがでしょうか。
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