運動しているのに痩せない理由とは?見直すべき3つのポイント

こんにちは。草加・獨協大学前に3店舗。完全個室パーソナルジムTAILOR【テイラー】です。

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「週2〜3回ジムに通っているのに痩せない」

「有酸素運動もしているのに体脂肪が落ちない」

パーソナルジムの現場ではこのようなご相談は少なくありません。

結論から言うと、痩せない原因は“運動量不足”ではなく、設計ミスであることがほとんどです。

身体はやみくもに動かしても変わりません。正しい順番と整った土台があって初めて変化します。

今回は、運動しているのに痩せない方が見直すべき3つのポイントを解説します。


目次

① 姿勢と関節のポジション

姿勢が崩れたままトレーニングを続けると、狙った筋肉に負荷が乗りません。

・猫背で胸を開くのが難しい
・骨盤が前傾し太もも前が張る
・骨盤が後傾しお尻が使えない

筋肉は正しい関節ポジションで使われて初めて、本来の働きをします。

フォームが整うだけで、同じ種目でも効き方は大きく変わります。

まずは背骨・骨盤・肩甲骨・股関節の位置を整えることが、ボディメイクの土台になります。

② 睡眠と回復の質

筋肉はトレーニング中ではなく、回復中に成長します。

睡眠が不足すると、

・成長ホルモン分泌の低下
・食欲コントロールの乱れ
・自律神経バランスの乱れ
・疲労の蓄積

が起こりやすくなります。

厚生労働省の睡眠に関する指針でも、成人は十分な睡眠時間の確保が重要と示されています。
健康づくりのための睡眠ガイド2023

睡眠が整っていない状態では、いくら運動量を増やしても脂肪燃焼効率は上がりません。

「もっと動く」前に、「しっかり休む」を整えることが重要です。

③ 食事は量よりバランスとタイミング

痩せないからといって、食事量を極端に減らしていませんか?

エネルギー摂取を減らしすぎると、身体は防御反応として代謝を下げます。いわゆる“省エネモード”です。

・代謝低下
・筋分解の促進
・停滞期の長期化

こうした状態に入ると、運動しても体重は落ちにくくなります。

厚生労働省の「食事バランスガイド」でも、極端な制限ではなく、主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスの良い食事が推奨されています。

さらに重要なのはタイミングです。

・トレーニング前の適量の糖質
・トレーニング後のタンパク質補給
・長時間の空腹を避ける設計

これらを整えることで、同じ運動量でも身体の反応は大きく変わります。

有酸素運動だけでは不十分?

有酸素運動は脂肪燃焼に効果的ですが、それだけでは基礎代謝は大きく上がりません。

筋力トレーニングによって筋肉量を維持・向上させることが、長期的な代謝向上につながります。

厚生労働省の身体活動・運動ガイドライン2023でも、筋力トレーニングを週2〜3回取り入れることが推奨されています。

痩せるためには、有酸素+筋トレ+回復+栄養のバランスが必要です。

努力が結果に繋がらない本当の理由

多くの場合、問題は「頑張っていないこと」ではありません。

・正しいフォームか
・回復は足りているか
・栄養は足りているか
・無理な制限をしていないか

身体は壊して変えるものではなく、整えて育てるものです。

まとめ

運動しているのに痩せない理由は、

食事設計のミス
睡眠と回復不足
姿勢と関節ポジションの崩れ

この3つに集約されることが多いです。

職業の違いによる生活リズムの違いなど、完璧は難しいかもしれませんができる限りで上記の3つを見直すだけでかなり痩せやすくなると思います。

やみくもに運動量を増やす前に、まずは土台を整えること。

正しい設計ができれば、身体は必ず応えてくれます。

自己流で伸び悩んでいる方は、一度ご自身の身体の使い方や生活習慣を見直してみてください。

効率よくボディメイクを進めるためには、正しい順番が何よりも重要です。

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